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いろんな和紙でお箸袋を試作中ですが。。。
第一印象で、きりりとした雰囲気が出るのは、少しハリ感のある硬めの紙です。
上の画像でいうと、中央の友禅紙や、檀紙など。。。
最左の紙は、外国産の生漉きの紙。
最近大層気に入って、この紙であれこれ作っておりますが、
お正月用のお箸袋には少し黄味が強いかなというところ。
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手前の。。。横に寝かせているのは、筑前秋月和紙さんの手漉き和紙で作ったお箸袋です。
思えば。。。手漉き和紙でお箸袋を作ったのは初めてかもしれません。

和紙を折って、赤い帯を渡し、干支印を貼り付けて、お箸を差し入れた時に、
思わすため息。笑

ほんとに。

今までなんで、手漉き和紙で作らなかったんだろう?
お箸袋は、やはり。。。一度きりで使い捨てですので、
もったいないと思っていたのでしょうね。きっと。

今でも、もったいないと思っておりますが。笑

とっておきにはよいかもしれません。

今回使ったのは、
古賀の定番文香用の「古処」という手漉き和紙。
少し前に。。。最近あまり作っていないと言われたよう気がしますが、
すごく薄く漉いてある和紙です。
真っ白。

凛とした清楚感がとってもよいです。

九甘堂 古賀あき乃