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中央切り替え封筒で、お箸袋セットを作ってみました。
今年のお箸袋セットなんて言いきっておりますが、
まだこの1セットのみ。^^;
昨年は和紙巾着袋に執心しており、
お箸袋セットも和紙巾着袋に入れて作ったなぁ。。。とまるで昨日のことのようですが。
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3パターンほど作った記憶がありますが、
なぜか画像がなく。。。これは奉書紙に手製の熨斗を付けております。
中に挟んだのし鮑も。。。随分とその紙探しに苦労し、
お客様から技を教えていただいたりと。。。だいぶあれこれ試してみました。
なんだかとっても懐かしい。^^
今年も一つくらいは作ってみたいものでございます。
昨年よりも和紙巾着袋は少しだけ進化しておりますので、
より耐久性が増している巾着袋ができる。
はず。^^;
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今年の箸袋セットに使った、黒地×桜の友禅紙は数年前に求めて、
ひとこと箋の背表紙などに時々使っていたのものですが。
迫力があるので、中央で帯使いすると、かっこよく引き締めてくれます。

まずは取りあえず試作を。。。と、
A4サイズの紙からぽち袋をとった余りで作ってみました。
かなり細身で、
「幸を祈」エンボッサーがぎりぎりのサイズとなっております。

もう少しベースの紙(両脇)の幅をとると安定感が増すかなと思いますが。

このサイズでも、お箸袋が5膳分ははいります。

なるべく薄く、コンパクト(ジャストサイズ)が美しいと思うので、
あと少し。という感じでしょうか。

この桜の友禅紙は、白×ピンク系の色違いもあって、
そちらで作ると、優しく素直におめでたい感じになるだろうな!
と作る前から、既に仕上がって目の前にある気分。
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後姿。
紐を迷いましたが、頂きモノのミルク色の紙紐を選びました。
黒地友禅紙の...
粋ではありますが、強い印象に柔らかい風を通してくれました。

感謝 ^^

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃