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少々驚いておりますが、「文字(書き)のし」印のお問い合わせを結構をいただいています。

柘印(遊楽の印和)としては、サイズ的に厳しいかな。。。と思いつつ、
産んだ本人が言うのもナンですが、
そのかわいらしさに負けっぱなしで(笑)
なんとか、うまく使ってあげられないものか!と工夫中です。

画像のぽち袋は古賀の定番サイズで、ふたを閉じた状態で
タテ110ミリ弱 × ヨコ60ミリ弱 です。

 「文字のし」としての 通常の位置 にこだわると、確かに小さ目でバランス的にもう少し。。。 と思いますが、
他の「遊楽の印 和(ゆらのいん のどみ)」達の右肩に添えると
12ミリ角の「文字(書き)のし」印で、きれいにバランスがとれます。

 「折り熨斗」の印もそうです。

というわけで、通常組み合わせたくなるだろう印達と、一緒に捺したものを量産中。

15ミリ角の方が、単独で使えそうな気もしますが、
単独で使うには少々小さいかなという感じですので、
ご検討戴いているお客様にはご参考までに。。。
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≪「文字のし」印は、向かって右=15ミリ角 ・ 左=12ミリ角です≫

あなたのバランスに。。。しっくりくる組み合わせがありますように。。。^^
カートの準備はもう少し先になりそうですが、商品として準備させていただこうと思っております。

どうぞよろしくお願いします。。。

今日も楽しい一日でありますように
九甘堂 古賀あき乃