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贈り物の箱に掛け紙(熨斗紙)を作ってみました。
ゑびすさんに「古賀印」を背負ってもらったら、ぴったりのサイズで。^^
この「古賀」の印は、9ミリ角の短冊印です。

昨日は「書きのし」の印の使い方サンプルをいろいろ考えておりましたが、
作ってみようと思いながらできていなかった「掛け紙(熨斗紙」に挑戦してみました。

上の画像は、紙紐で結びましたが、水引でできると更によいでしょうね。
などと、他人事のように申しておりますが、
まずは、どなたにでもできる簡単なタイプを。

水引の扱いは一気に難易度が上がりますので。

え?
あなたが結べないだけなんじゃぁないの?

というウワサもありますが、
そしてウワサには、往々にして真実がちょっぴり含まれていることがあったりするわけですが、
自分で掛け紙を作る。
ということ自体、既に手間を掛けているわけですから、
最初はできるだけ簡易なものを。

そして、更に簡易に紐を使わず友禅紙や赤顔紙などでラインを入れてみました、
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これなら、貼ってしまえば終わり。です。
この箱は、縦が120ミリくらいの小さな箱ですが、
遊印達にはぴったりのサイズ。
こちらは、「霞」エンボッサーでおめかし。
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「霞」エンボッサーは、大変よい働きをしてくれます。^^
仏事用の進物への掛け紙にも使えますね。
またサンプル作ってみます。

もう一つのブログにもupしましたが、
掛け紙に関しては、遊印のサイズの問題で少々悩むことがあります。

しかし、
本来の意味を考え、
お相手に無礼にならないように工夫するのは、よいことだと思いますし、
工夫している間ずっとお相手の方を考えているわけですから、
「贈る」という意義を考えますと、
そういうところにも時(手間も)を掛けられるというのは、嬉しく幸せなことでもあります。

今年のお歳暮シーズンには、この掛け紙や帯タイプの掛け紙を百貨店に持参してみようと思います。
お手紙などは一緒に送ってくれるので、
引き受けてくれることを願って。

「お歳暮」の印と「折り熨斗」の遊印も仕上がりつつありますのでお楽しみに。

充実の一日を
九甘堂 古賀あき乃