郵便局へ行くたびに、「早く私を連れて帰って」とぶら下がって、こちらを見ている年賀状たち。
11月に自分用の年賀状を求めたことはないような気もしますが、笑
皆さまからの御注文内容を見るたびに、焦る気持ちが高まってきます。
コメント欄の「年賀状のアイディアを!」の文字に「どき~」ですが、
そう言えば、昨夕から心臓が締め付けられるような気きがするのは、笑
もしかして年賀状か!と思ったり。
根曳松のゴム印のサイズは、調整中ではありますが、
もう一つのブログにupした★や★、このページの年賀状にも使っているサイズの根曳松のゴム印は、
オススメサイズです。
先日upしていた★半紙折形のぽち袋に使っていたサイズも同じです。
黒ゴムで作成し、印泥や濃いめの色味の朱肉で捺すのがオススメ。
もう少し大きなサイズも作って、試しておりますが、
やはりこの小さなサイズが最も使いやすく、
のどみ達とも相性がよい気がします。
ただ、大きな包装用の用紙などに捺される場合、
あるいは背景として使いたい。
というような場合は、もう少し大き目も良いかなと思いますので、
サイズを決めますね。^^
カートはご準備しないかもしれませんが、
お問合せフォームや備考欄などでお尋ねくださいませ。
また。。。昨日お問い合わせを頂戴しましたこちら
これは、別の和紙に顔彩でお絵かきしたものを、切って貼り付けているだけです。
こういう印があるわけではございません(なぜか。。。そういう御問合わせを何件か戴いております)
決して難しくはありません。
ただ、いつもうまい具合にできるわけではありません。笑
葉書に直接お絵描きするのは勇気もいりますし、
慣れないお絵描き者にとって、葉書の面積は大きすぎます。
なので、はがき大くらいの和紙に適当にお絵描きし、
使えそうなところを切って貼り付ける
ということをしているわけですね~。
掛け軸風
というわけです。
できるだけ、簡易に、ロスを出さず(ロスによって落ち込まない程度のロス。笑)、
そしてあわよくばセンス良く見えるように。
と、相変わらず欲張りですが、
欲深さも向上心につながるのならよろし。
ということで、顔晴ります。
素晴らしいお天気。
突然睡魔が襲ってきましたので、掃除でもするかな。
まずはたちあがってパソコンの前から離れねば。^^
良い午後を
九甘堂 古賀あき乃