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webshopの「遊印で遊ぶ」に■紙幣を包む(和紙編)を追加するべく、顔晴っております。
あと一歩。^^

最近は、包む額が3万円くらいまでの金封を作るとき、水引き五筋のあわじ結び(こちらのページにupしてます)を、
それ以上の場合は、五筋の梅結び(上の画像がそうです)を付けるようにしています。

わたくしは、水引であわじ結びなどを作るとき、必ず丸く膨らませて作るので、
梅結びの方が丸い感じが強調されて迫力も出ますし、
水引きに通した時に落ち着くように思います。

何で丸くするの?
と尋ねられることがございます。

丸く膨らませるほうがかわいらしいから。

という、理屈も由来もない理由なのですが、
膨らませた結びを裏から見ますと空洞になっていて、
その小さな小さな空間の中に善き想いを込めて作っているつもりです。

本来「結ぶ」という行為そのものが、
その結び目に魂を込めるというか、想いをぎゅっと込めるというような意味がありますので、
その善き想いを入れておく場所。^^
という感覚もあります。


いつもは、包む金額が大きくなるほどオーソドックスな雰囲気を意識して作りますので、
ライン使いの和紙は千代紙や友禅紙ではなく、
赤顔紙を使いますが、今回はちょっと冒険してみました。

赤顔紙のラインなら、梅結びには水引を通すのですが(上の画像のように)、
今回のタイプは、
帯両サイドの千代紙の柄が、
華やかに目を惹きますので、水引は帯に直接貼り付けたほうが良いような気もして、
ちょっと悩みましたが。。。
まずはきちんと感を優先してみました。

貼り付けたタイプと両方作ってみるとよいのですが、時間切れ~。笑

また今度。

なんて言っていますが、
次に作るときは、同じものは作りたくなくて全然違うものを作っていたりするわけです。

そういうところが、極められない原因。
という事も重々わかっておりますが、性分というのはなかなか治りません。

雨降りの一日になりそう。
今日も充実の一日を。。。^^
九甘堂 古賀あき乃