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昨日夕方、お客様から届いた大量の!!友禅紙たち。
非常に恐縮しつつも、湧きあがるヨロコビは隠しおおせるはずもなく。

昨晩は、ひとりで美味しいお酒を頂きつつ、
一枚一枚めくっては想像を膨らませわくわくの土曜日の夜でございました。

実際。。。紙を触りながらあれこれ想像している時が、実は最も楽しい時かもしれません。
己の力量は無視して、
あんなものを作ろうとか
ここにこんな風に使ってあげるときれいよね~とか、
あの子と貼り合わせてあげると、きっと見たことないような素敵なものができるはず。とかとか。笑

その見たことないような素敵なものは、
まったくの己の空想の産物ですので、
実際に作り始めると、
どうしてなの~ ToT こうなるはずなのに。
と、いう事になるわけですが。
それはそれで、ここで終わるわけにはいかないモードに突入。

自分の指先から生まれるものって格別な愛着がありますから。

特に。。。
贈られたもので作るものは、
失敗すると申し訳なさでいっぱいになりますが、笑
何としてもかわいくしてあげなくては。と執着の度合いも深くなりますので、
必ず満足できるものが仕上がります。^^

画像の巻き巻包みは、戴いた藤の花の友禅紙を使って作った第1号。
扇が散らしてあり、豪華ですがシックな素敵な和紙です。

折り返しにも少し友禅紙をみせて、
紐は片方から巻くのではなく、
両側から前にもってきて蝶結びを作っています。

この方が安定感がありますが、
どうでしょうね。。。少し面倒かなとも思います。

画像にしてみると、
左端の折り返し部分はもう少し細いラインの方がきれいかもしれないと思います。


桜も終わり、もうすぐ咲き始める大好きな藤の花の時季にどうしても使ってあげたくて、
今朝は2時半起床で遊んでおりました。

遊びに行くときは起こさなくてもびっくりするくらい早起きなオットに呆れつつ、
自分も同じことやっております。

しばらく年度末事務作業に追われ、紙遊びから遠ざかっておりましたが、
お陰様で冷え切っておりました情熱に火が付きました。笑

感謝です

今日もここに来てくださってありがとうございます
九甘堂 古賀あき乃