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先日、ご紹介した黒帯の年賀状。
作り方のご紹介です。

まず、
この黒帯は、水貼テープ。
わたくしは、発送用の封筒に張り付ける差出人シールでよく使っているので、
ご覧になられた方もいらっしゃると思いますが。
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ちなみに上の画像は、グレーの水貼テープです。

わたくしが持っているのは、黒・グレー・グリーン・白・クラフトですが、
もう少し色のバリエーションがあると楽しいなと思いますね~。

深い赤とか、こげ茶とか。^^

画材屋さんや、カルトナージュの材料を扱っているお店に置いてあると思います。
切手のように裏側を水でぬらすとぴったりくっついて絶対にはがれません。
梱包の際に、段ボールで養生する時などの留めシールにしてもとってもかわいく、自己満足感upです。
ゴム印はもちろん、柘遊印も捺せますし、エンボッサーも使えます!




テープ幅は数種ありますが、上の画像の年賀状では、10㍉幅にカットして使っています。

これらは↓失敗作ですが、--;
作り直す時間がなく、恥を忍んで(というほどでもないけど。笑)ご参考までに。
年賀状よりクリスマスカードのほうが良かったかも。
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「たて縞スタンプ」をゴールデングリッツで捺した後、カットして貼り付けています。

それでは年賀状の作り方です
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①水貼テープ 黒 を 葉書からはみ出す長さにカットし、
「雪輪松竹梅」エンボッサー と、「雪輪ふたつ重ね」エンボッサーを適当にエンボスする。

②ゴールデングリッツを直接、エンボスした水貼テープの上を滑らせる。
  滑るようになぞる。という感じ。凹凸の凸部分にのみ色を付けるイメージです。

③水貼テープを10㍉幅にカットし、葉書に貼り付ける

④中心あたりに「ゑびすさん」遊印を捺し、左下に添えるように「瓢に心〈7.5ミリ角)」遊印を捺す。

⑤「ゑびすさん」遊印の真上に「あけましておめでとうございます」スタンプ(3行)を黒スタンプパッドで捺す。

⑥水貼テープの下に年号スタンプと干支印「酉」を捺す。


水貼りテープは、一度貼り付けると、剝がれません。
上の年賀状のように、「ここ」に「絶対まっすぐ」貼り付けたい時は、
方眼マットの上で作業すると良いです。

方眼マットに葉書をマスキングテープなどで軽く留めて、
方眼の升目に沿って水貼テープを置く感じです。

何枚も作っていると慣れてくるので必要なくなりますが。


この時期にこんな手のかかる年賀状を作る方もいないかも。。。と思いつつ、
わたくしはこのパターンでいこうかな。。。

なんて、
そういえば、早々と買っておいた白紙の年賀状の束はどこにいったんだ?
などと、毎日思っている私の頭の中は綿だらけなんですけど。

楽しい一日を
九甘堂 古賀あき乃